つづらおりべ

書きたいことを書く練習

歯磨きが苦手なわたしの闘い

歯磨きが苦手だ。

 

注意力が散漫なので、洗面所でおとなしく歯磨きができず、いつも家の中をウロウロしながら磨いたおり、一本一本どの歯を磨いたのか、それが裏だったのか表だったのが、考えが及ばない。ながらの極みとしての歯磨きしかできないのだ。

 

そんなこともあって、厳しい歯医者さんに行くといつも歯科衛生士さんに怒られる。歯石が溜まっている、ぬめりがある、全部磨けていない。

 

そんな私が2年ほど前に歯科衛生士さんにフロスをすすめられた。しかしフロスは面倒くさい。歯磨きに加えてしなければならないし、痛い。

1年半くらいは歯垢が詰まったところしかフロスをする気にならなかった。

 

しかし健康診断などで歯科衛生士さんに診てもらうと嫌味を言われる言われる。

 

あまりに偉そうに嫌味を言う人もいるのでプライドが傷つけられ、やっと重い腰をあげてフロスをしぶしぶ習慣化していった。

 

習慣化してみると、フロスは鏡を見た方がやりやすいし、感覚でどの歯の間を磨いたか歯ブラシより明確に分かる。ようは集中せざるを得ない。

 

そして続けること約半年。久しぶりの歯科検診できれいな歯科衛生士さんに褒められた。自分でも口の中のすっきり感を感じるようになり、口内環境の改善をみずからも実感することになったのだった。

 

なせばなる、なさねばならぬなにごとも。

公共の場にこうして書いてしまって退路をたったので、これからも頑張ろう…