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つづらおりべ

書きたいことを書く練習

WORLD BREAKFAST ALLDAY〜スイス編〜

3年ぶりくらいに世界の朝ごはんが食べられるお店に行ってきました。

 

www.world-breakfast-allday.com

 

5、6月に提供されるメニューはスイスの朝ごはん。

 

学生時代縁があってスイスに2、3ヶ月滞在することがあったので、懐かしのチーズとポテト料理が食べたくなり、足を運びました。

 

なんだか、一層人気店になっていたようでお店の外には4、5組の列が。

店員さんやお客さんも国籍問わない感じで、でっかいテーブルにみんな隣り合って座るので新鮮な空間です。

 

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シュレッダーしたポテトをホットケーキみたいに平たく焼いたルスティ、すごく懐かしかった〜フランス語で発音するのが苦しい料理です。始まりがrだから、いきなりあの特有のカラスの鳴き声みたいな発音をしなければならないのだ。

 

ホットチョコレートも飲みたかったけれどカロリーを考えて我慢・・・笑

ちょっとお高いけれど、気持ち良く食べられるので、行ってよかったです。

COMMUNE246でぼんやりする

南青山の大通りから一本入ったところにあるCOMMUNE246なる複数の飲食店とベンチが並ぶ緑の多い隠れ家的スペースがある。

 

久しぶりにここのベンチでコーヒー片手に文庫本をパラパラ読む時間を持ったけど最高だった。風と日差しが心地よく、コーヒーはおいしく、周りの喧騒はほおを撫でていくように優しかった。

 

そもそもお酒飲んだりご飯食べたり盛んに集団で議論してる人々の国籍が多様で自分がどこにいるのかさっぱりわからなくなる感じがとても好きだ。

 

そんな多様な人々とコミュニケーションが起こるのもおもしろい。まず基本は相席だから話しかけられるタイミングが多い。

今日も隣に腰掛けても良いかとたどたどしい日本語で話しかけてくれた青い目の若い女性と、テーブルを1つ持って行っていいか尋ねてくれた英語圏から来た家族づれがいたし、狭いテーブルに知らないもの同士が思い思いのおつまみを並べているのがまた「らしく」て良かった。

 

こんな感じの場所がもっと増えるといいなぁ。

歯磨きが苦手なわたしの闘い

歯磨きが苦手だ。

 

注意力が散漫なので、洗面所でおとなしく歯磨きができず、いつも家の中をウロウロしながら磨いたおり、一本一本どの歯を磨いたのか、それが裏だったのか表だったのが、考えが及ばない。ながらの極みとしての歯磨きしかできないのだ。

 

そんなこともあって、厳しい歯医者さんに行くといつも歯科衛生士さんに怒られる。歯石が溜まっている、ぬめりがある、全部磨けていない。

 

そんな私が2年ほど前に歯科衛生士さんにフロスをすすめられた。しかしフロスは面倒くさい。歯磨きに加えてしなければならないし、痛い。

1年半くらいは歯垢が詰まったところしかフロスをする気にならなかった。

 

しかし健康診断などで歯科衛生士さんに診てもらうと嫌味を言われる言われる。

 

あまりに偉そうに嫌味を言う人もいるのでプライドが傷つけられ、やっと重い腰をあげてフロスをしぶしぶ習慣化していった。

 

習慣化してみると、フロスは鏡を見た方がやりやすいし、感覚でどの歯の間を磨いたか歯ブラシより明確に分かる。ようは集中せざるを得ない。

 

そして続けること約半年。久しぶりの歯科検診できれいな歯科衛生士さんに褒められた。自分でも口の中のすっきり感を感じるようになり、口内環境の改善をみずからも実感することになったのだった。

 

なせばなる、なさねばならぬなにごとも。

公共の場にこうして書いてしまって退路をたったので、これからも頑張ろう…

ホテリ・アアルト ディナー編

のんびりペースでの更新だが、ディナー編も。

 

お食事は暖炉の据えられた、広々して開放感のあるレストランでいただく。

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どれも美味しかったけれど、お魚料理が格別だった。上品な味わいでペロリといただいた。

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お肉も柔らかく、また添えられた野菜たちがそれぞれ個性があり、味に深みがあって、美味しいものを食べてる!!という実感を与えてくれた。

 

追加料金のあるもの以外は好きなものを飲めるので、私はスパークリングワインとソフトドリンクを、夫は赤と白ワインのお代わりをしてたのしんだ。ぶどうのジュースも芳醇で美味しかったな…

 

 

ホテリ・アアルト 部屋と温泉編

さて、お部屋、お風呂編である。

 

宿泊した部屋は少し広めの、大きな窓がついた部屋。

 

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天井が高くて気持ちよい。

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和室つき。

 

コーヒーメーカーや、クッキーなどの差し入れも充実。冷蔵庫の飲み物も自由にいただける。

 

このほか、L字型のソファ(最高!)など、全体的に調度品がくつろぎ重視で考えられていて、これが家ならいいのに、とつぶやきながら本を読んだりごろごろしたり、心ゆくまで過ごした。

 

温泉は2回ほど入ったが、タイミングよく1人で満喫することができた。

暗めの色調のおちついた木材が張り巡らされていて、硫黄の香りが心地よい。ぬめりけのあるお湯である。

 

風呂上がりに地元のコーヒー牛乳やソーダをいただき、ロビーで雑誌をめくりながら自宅のようにくつろいだ。

 

つくづく、居心地の良さが追求された場である。

ホテリ・アアルト アクティビティ編

さて、早速にスノーシューズを履いて宿の周りを周回するという、インドア派にしては珍しい行動をとることにした。

 

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しかし、外はこんな感じで雪がうず高く積もっている。おまけに降る雪の勢いも心なしか増してきた。果たして雪に縁が薄い我々夫婦もこのアクティビティをこなせるのか。

 

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散歩コースはこんな感じ。

小さな沼が2つあり、その周りをぐるっと回る。スノーシューズを履いて2つの沼を回ると、30分程度ということだった。

 

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手袋やベンチコート(?)、スノーブーツは自由に借りることができる。

 

宿の方に手取り足取りスノーシューズを履かせていただいて、ストックを持っていざ出発。

 

写真は撮らなかったが、白銀の中、雪に沈まずにテクテク歩くという貴重な経験ができた。

沼は凍った上に雪が積もり、境界が曖昧になっていた。積もった雪のおかげで音のない森の中、しゃくしゃく雪の上を歩くのは、新鮮でありながら子供の頃を思い出す様な、不思議な気持ちになった。

 

最後はインドア派を遺憾なく発揮し、1つ目の沼を半周したところで宿へ回れ右した我々だったが、普段雪国に生活しないものにとっては楽しいアクティビティであった。

 

ホテリ・アアルト 到着編

先日、休みを利用して福島の猪苗代湖近くのホテリ・アアルトに行ってきた。

 

郡山駅で2両編成の会津若松行き電車に乗り換え、すぐに景色が一面前後左右白一色になった。これだけでも非日常感が否が応でも高まる。

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猪苗代駅でホテルの方にお迎えにきていただき、町を通り抜け、山中の道を行くこと約20分。大きな屋根が特徴のロッジ風のホテルに着いた。

 

もともと、『一度は泊まりたい  粋な宿、雅な宿』という本で見たこの宿に憧れてやってきたので期待は高まるばかりで、ロビーに通されてこれは来てよかった!と確信した。

 

⬇︎この本

https://www.usio.co.jp/html/books/shosai.php?book_cd=3937

 

北欧の家具で揃えた落ち着いて寛げるロビーであることは、先に上げた本や事前に情報を集めたブログから想像していたが、

 

よくあるチラシや、手垢のついたクリアファイルに入った宿の追加プランや、あまり節操のないお土産やさん、そういうものが一切なくて、想像通りを超えて、理想通りだった。コンセプトが徹底されていることがロビーから伝わってきたのだ。

 

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すぐに地元農家のりんごジュースが振る舞われ、宿の説明を伺う。

 

◆館内で戴く飲み物が料金に含まれている(つまり、追加料金のあるもの以外は飲み放題)

◆一泊であれば24時間温泉入り放題

◆お夜食もある

スノーシューズを履いてお散歩もできる

 

などなど、事前に知っていたこともあるけれど、説明を聞きながら改めて期待が高まり、ここまで来てよかったとほっこりしたのであった。